迷家7話、光宗の過去が明らかに

迷家の7話を見ました。

主人公である光宗の過去が明らかになったわけですが……

彼には時宗という兄妹がいました。大人しい光宗と違ってやんちゃな時宗でしたが、時宗は幼稚園の頃に光宗と母親の前で事故により故人となってしまいます。その時に時宗が持っていたのが、光宗が母親からプレゼントしてもらっていたペンギンの人形でした。

そして事故以降、母親は精神を病んでしまい、光宗を時宗と認識するようになり、ずっと母親から時宗と呼ばれて育ってきたのです。

このツアーに参加したのも、自分は時宗じゃなく光宗として生きていきたいと願ったからであり、真咲に名前が合っていると言われた時に妙に喜んでいたのも、そのためだったわけですね。色々と繋がってきました。

そして謎の多い真咲ですが、光宗をトンネルまで連れて行き「元の世界に戻るにはこのトンネルを抜けなければならない」と言います。

「元の世界」と来ましたか。やはりここは異世界、というか、普通の場所じゃないわけですね。そして真咲さん、本当この人やはり色々知っていそうです。一体何を知っていて、何を目的としてここにやってきたのでしょう。そもそも何者なのか、という正体もまだよくわかりません。

トンネルに入ると巨大ペンギンの時宗くんがやってきますが「この先で待っているから」と言い残して、真咲さんは先に行ってしまいます。しかも巨大ペンギンをあっさりとすり抜けて。うーむ、どうやら他人が見る怪異には影響を受けないのでしょうか。襲ってくる怪異が人によって違いますからね、これ。真咲さんが特別という線も考えられます。あるいは単に彼女は他の参加者と違って心になんのトラウマもない、とか? だとしたら案内人のメガネ男と突然歌い出すお姉さんの2人がまだ怪異に遭遇してないという説明もつきますね。

光宗くん、意を決して「僕は光宗だー」とペンギンに向かっていきますが、ペンギンに軽くはたかれて吹き飛ばされてしまい、結局「ごめん真咲さん」と呟いて逃げ出します。情けなっ!(;´∀`)

そして他参加者は他参加者で、やっぱり真咲が怪しい、という結論に至り、魔女狩りならぬ真咲狩りを開始。

いやもう彼女トンネルの向こうに行っちゃったし、とか思っていたら、真咲さん、あっさり村に戻ってきてとっつかまってしまいました。なんでやねん! あんたトンネルの向こうで待ってるんやないのかーい!

かくて真咲さん、柱に縛り付けられて水をかけられ、案の定いつでもド安定の処刑少女らぶぽん様がナイフを持って処刑しようとしますが、今回その役目は光宗大好き「光宗は俺の言うことを聞いていればいいんだ」颯人くんがタッチ交代して引き受けるのでした。

ですがここで颯爽と光宗登場! なにしてるんだ、と颯人くんを殴ります。おお、ペンギンには弱いくせに颯人くんには強気か君。ですがやっぱり他のメンバーに取り押さえられ、颯人くんはあらためて真咲さんを刺そうとします。

「光宗を誘惑しやがって」

理由が素敵です。お前どんだけ光宗好きなんだよ。殴られても一途か。恐れ入るわ! というか君どうしてそこまで光宗に入れ込むのですか? そのあたりの理由をしっかり説明して頂きたい。丸1話使って説明して頂きたい。もうこの村の秘密とか真咲の正体よりもそっちの方が気になって仕方ありませんわ! 頼むよ!

そして真咲さんが「全てを話す」と言い出して……第7話は終了したのでした。

どうやら次回でそろそろ真相が見えてきそうな雰囲気ですが……どうでしょうか。

真咲さんは過去に行方不明になった少女なのか、あるいは全く違う少女で真咲の名を騙っているだけなのか、その目的やこの村の事も少しは明らかになるかもしれません。

というか、そもそもこの村って本当に都市伝説で語られている納鳴村なんですかね? そんな根本から疑ってたりします、私。

あと「この村から出て行く意思があるかないか」というのが各キャラの結末に大きく関わってきそうですよね、どうやら。

この村から出て行かなかったら、最終的にはどうなるんでしょう? まあ、絶対ロクな事にはならんでしょうな。

そんな事をアレコレ考えつつ、次の話を楽しみにしている私です。

あとね、颯人くんが光宗に固執する理由、絶対説明してくださいね。それだけは本当に頼みます。ラスト展開がブン投げられても別に構わないですから、それだけは密に説明お願いします、密に、徹底的に、これでもかと。

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