カマドウマぴょーん

cooking_kamado

昼過ぎくらいから晴れてきて、これは洗濯せねば! と洗濯をはじめようとしたのですが、洗おうと思って溜めておいた服やらなんやらを詰め込んだ洗濯カゴの中身を洗濯機の中にまとめて放り込もうとしたら、溜まった汚れ物の中から1匹のカマドウマが飛び出してきまして。しかもこっちの顔付近めがけて!

思わず、もぎゃ、とか、そんな声で叫びましたね。そして全身で避けましたね。自分にこんな反射神経あったのかってくらい素早く反応できました。が、そのままカマドウマはどこかにぴょんぴょん跳ねていって存在をロスト。殺虫剤をそこら中に吹きかけてやろうかとも思いましたが……深呼吸してとりあえず心を落ち着かせました。いや、びっくりしましたよ。何気ない日常の中にも、こんな罠が潜んでいるとは。いやまあ、罠っていうか虫ですが。カマドウマですが。

そもそもうちは自他共に認める田舎でして、家の裏は杉林、すぐ近所に墓地、この時期の庭はちょっと気を抜くと雑草天国という、実に中途半端にワイルド風味です。そのおかげで家の中でも虫は頻繁に見かける程でして、カマドウマの他にも、ゲジ、クモ、ガ、ダンゴムシ、ワラジムシ、コオロギ、等を見かけることがあります。もちろんカ、ハエ、ゴキブリなんかも見かけます。随分前の事ですが、飲みかけのココアに向かって外からアリが行列を作って侵入していた事もありました。

カ、ハエ、ゴキブリという3悪は見つけ次第ただちに退治に動くのですが、他はホウキとチリトリ等で捕獲して外にポイします。が、動きの早いヤツ、特にゲジなんかは捕まえるのはかなり難しいので半ば放置してますし、カマドウマなんかの跳ねる奴も捕まえるのは少々手間です。というか、より確実に捕まえようと思ったら網でも使うか、手で抑えるしかありません。

そして……ゲジとかカマドウマなんかは、正直手で捕まえるのは無理です、ごめんなさい。無理!( ;∀;)

同じバッタ系でもキリギリスとかコオロギだったら手づかみ平気なんですけどね。なんかカマドウマは生理的に受け付けません。なんであいつあんなエビみたいな質感で跳ねるの? なんであんなに無駄に触覚長いの? 本当勘弁して下さい。

ゲジもねぇ……ゴキブリその他の害虫を捕食してくれる益虫だってのは分かってるんですが、あの外観はちょっと刺激強すぎです。

益虫って分かっているゲジはまだ許せます。ゲジは許せるんです。外観が特級でお近づきになりたくないだけで。が、別名便所コオロギとも呼ばれているカマドウマはなんとか我が家から退去していただきたいんですよねぇ。なんとかならんものでしょうか。なんともなってないから今日も驚かされたんですけどね。

これ書いている今も、きっと今日逃したカマドウマはまた私を驚かす機会を物陰から虎視眈々と伺っているんですよきっと。おそろしやおそろしや。

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