kindle unlimitedで読んだ怪談本!

アマゾンの定額読み放題サービスであるkindle unlimitedに8月後半に加入しました。

まあ、大手出版社が勝手にこのサービスから書籍を外されたりしたとの事でニュースにもなってましたので、それでご存じの方も多かろうとは思われます。確かにメジャー所のタイトルで読み放題になっているような本はあまり見かけない上に、ちょっと人気がありそうな本は結構すぐに消えていったりしているようですが……

だったらそんなに人気がないような本自分の趣味に走った本を読めばいいじゃないかッ!

という事で、先月はもう怪談本ばかり読んでました。

中でも目についたのがこの超怖い話シリーズ!

「超」怖い話 憑黄泉 「超」怖い話シリーズ (竹書房文庫)
「超」怖い話 鬼市 「超」怖い話シリーズ (竹書房文庫)
「超」怖い話 怪牢 「超」怖い話シリーズ (竹書房文庫)
「超」怖い話 怪福 「超」怖い話シリーズ (竹書房文庫)
「超」怖い話 怪罪 「超」怖い話シリーズ (竹書房文庫)
「超」怖い話ベストセレクション 怪恨 (竹書房文庫)

ご存じの方はご存知でしょうが、この超怖い話シリーズはかれこれ20年以上も継続している老舗の実話怪談短編集で、毎回書き手が全国各地から蒐集してきた怪談がこれでもか、と詰め込まれています。

kindle unlimitedで読めるのはここ5~6年で発売された本の一部のようですが、それでも10冊前後は読めるので、かなり怪談漬けになれますね。

現在は出版社が竹書房なんですが、以前は勁文社から出てました。その時代のシリーズから私も読んでます。最近のは読んでなかったので、ちょうど良かったですね。この超怖い話シリーズがkindle unlimitedのライナップにあるのを確認した時、私がどれほど渾身の力でガッツポーズをした事か!

実話怪談短編集というと、この「超怖い話」と「新耳袋」が比較的有名でしょうが、kindle unlimitedには超怖い話の方しかありません。私はどちらかというと超怖い話派ですので、これまたちょうど良かったです。

他にもkindle unlimitedにある怪談本は結構読ませてもらいましたが、超怖い話以外だと、


山怪 山人が語る不思議な話

個人的にはこれ、好きでした。

全国の猟師や林業関係者など、山に深く関わる人々に取材して集めた実録怪談集です。これは幽霊というよりは、狐に化かされたり山の神様的な存在やよく分からない現象に翻弄される体験談が語られています。

よく「狐に化かされる」という話がありますが、この本によるとあれは殆ど東北地方に偏っているのだそうですね。西に行けば行くほど狐に化かされる話というのを聞かなくなっていくそうで。地域柄というか、狐は東北地方の奴らの方がタチが悪いみたいです。蔵王キツネ村とか行ったら何されるかわかったもんじゃないですぞ!

kindle unlimited、大手出版社と揉めてたりして、色々と芳しくない話も聞こえてきますが、私みたいに「大手出版社の本? んー、元々話題になるようなメジャーな本とか、殆ど読まんしぃー」なんて人には、そんなのあんまり関係ないですね。今の所、月額980円以上の元は十分取れてます。つか、かなりな時間泥棒です。しばらく読む本には困らないですねコレ。

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コメント

  1. ハヤテ より:

    マタギの怖い話興味あります!!

    今度見てみます(^○^)

    • 舞台が深い山の中とかですと、やはり幽霊よりは妖怪や神様といった存在の方が似合うというか、そういった存在が出てきてもおかしくない空気があるのでしょうね。
      幽霊は見たことないですし、特に見たいとも思わない私ですが、妖怪にはちょっと会ってみたい気がします。