ロサ・キネンシス・エンジェルウイングスとピエール・ドゥ・ロンサール

庭のバラが見頃になってます。

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これは「ロサ・キネンシス・エンジェルウイングス」という名前のミニバラです。

白やピンクの小さな花がわーっとたくさん咲く賑やかなバラで、ホームセンターで売っていた種を買ってきて育てたものです。かれこれ7~8年位植えていると思うのですが、花を剪定しないで放っておくと種をつけて翌年勝手に増えていきます。とても生育旺盛で強いです。病気にかかって葉がところどころ茶色くなったりもしますが、そのまま何もしないでいても枯れたことはありません。バラってこんなに強い植物だっけ? と首をひねる事もあったりする恐るべきバラです。

一応「ミニバラ」なんですが、剪定せずにいると高さは1mを優に超えて成長します。ミニじゃないよね? もうこれってロングだよね? ミニスカートって言ってロングスカートが出てきたら、ちょっぴり残念だよね? その気持を理解しようよ。ね? とか言いたくなりますが、たぶん聞いちゃくれません。わがままバラです。

野生種というか、かなり野バラに近い品種なんじゃないかと思ってますが、どうなんでしょうか。

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こちらは「ピエール・ドゥ・ロンサール」というバラです。ツルバラで、通販で安く売っていたのを買ったんですが、ツルバラの中では割りと一般的な品種だそうで、私がよく行くホームセンターでも同じツルバラの苗が売っていました。

30cmくらいの苗を春先に庭に植えたら、その年の秋には3mを超えるくらいにまで伸びてしまい、ひょっとして私は何かとんでもないモノを買ったんじゃないだろうかと戦慄したりもしましたが、そこからはあまり伸びずに、代わりに枝を生やしまくって面積を増やす方向に戦略をシフトしてきました。一点突破から面制圧へ。戦略家です、こやつめは。油断なりません。

これまたあまり手をかけてないのですが、生育旺盛ですね。バラは酸性土が好きだそうですので、スギナが生えまくりの半分原野なうちの庭は居心地が良いのかもしれません。原野めいた庭も、悪いことばかりじゃないようですね。いえ、スギナはとっても嫌なんですが。(;´Д`)

ちなみに、あまり手をかけてはいない、と言っても、この時期は月に2、3回の割合で液肥をかけてますし、秋の終わりには根本に肥料も撒いてます。枝が混みすぎてきたな、思ったら剪定もします。あと、ミニバラの方は冬前くらいには全体の半分くらいの高さにまで刈り込みます。手入れらしい手入れは、それくらいでしょうか。

そして、剪定の時の必需品と言えばコレです。

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革手袋~。

ホームセンターで300円くらいで売っていたモノですが、牛革製で、十分トゲを防いでくれます。これなしで剪定なんてやったらエライ事になります。軍手やビニール手袋なんかじゃ話になりません。お手軽にセルフ拷問をたしなみたいドM方面な方なら良いのでしょうが、残念ながら私などはまだその境地には至れません。というか至ってたまるかー。

バラってもっと繊細で手のかかる植物ってイメージがあったんですが、いざ育ててみると、そうでもない、いや、実際手のかかる品種もあるんでしょうけれど、手の余りかからない品種もあるんだな、と考えをちょっとだけ改めましたね。

でもって、そうやって油断していると、天候の影響や病気や虫で、あっさり全滅したりするんですよね。バラに限らず、植物全般に当てはまる事ではありますが。( ̄▽ ̄;

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