雷と155mm榴弾砲

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宮城県内に王城寺原演習場という自衛隊の演習場がありまして。

この演習場は明治の頃から軍の射爆場として機能しており、第二次大戦末期には特攻隊用の秘匿飛行場としての運用が計画されたりもしたという、歴史ある演習場だったりします。

現在では自衛隊だけでなく、在日米軍の砲撃演習も行われておりますし、311の震災の折には、災害派遣の中継基地としても機能しました。

そんな王城寺原演習場なんですが、我が家からは大体直線距離で30km程離れております。

それだけ離れてはいるんですが……結構聞こえるんですね、演習の砲撃音が。( ̄▽ ̄;

これがまた、遠くで響く雷の音にそっくりなんですよ。

なので今の時期に自宅で雷の音が響いてきても、ん? 雷かな? それとも演習かな? と判断がつかないことがままあります。

さすがに夜に砲撃演習は行われないので、夜なら雷で決まりなんですが、昼間で、しかもいい感じに入道雲が出ていたりなんかすると、聞いただけでは本当にどっちだか分かりません。

ちなみに王城寺原演習場の日程は一般にも公開されておりまして、ネットでも確認することができます。そしてどーんどーんと聞こえてきた日に確認してみると、たいてい「155mm榴弾砲」の射撃演習が行われる日だったりします。本当にこの榴弾砲の音なのかどうか確かめる術はありませんが、まあおそらくこいつではないかなと。

今日の昼間も、どーんどーんと聞こえました。

空には入道雲。

……どっちだよ。(;´∀`)

今の時期、空を見上げてこの台詞をよく呟く私です。

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