夜のコオロギ

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すっかり秋になりまして。

この時期になると、我が家の中でたまにコオロギの姿を見かけます。家の中に、です。どこから入ってくるのかは不明なのですが、とにかくいるのです。

で、このコオロギなのですが、ご存知のように身体は真っ黒で、大きさは……ちょうどアレと同じくらいですね。アレというのは、もちろんアレです。ゴキです。古くは御器かぶりと言われ、生物学的には3億年前から地球上に生息しているという、あのにっくき昆虫です。

特に夜に暗い場所で見たりすると、パッと見でゴキかコオロギか判断つかない場合がありまして、そういう場合はそっと近づくわけですが……当然逃げようとして跳ねるんですよね、コオロギの場合は。でもはっきり分からない状態で近づいているこっちとしては『うぉぉ!? ゴキが跳ねた、だと!?』と少々びっくりしたりもするわけでして……

なんというか、紛らわしいです。屋内で夜に見るコオロギは。

が、さすがに何回もそれを体験すると、頭の方も『跳ねたらコオロギ』と理解するので特に驚かなくなります。

問題は、慣れるまでの最初の何回か、なんですよね。

毎年体験しているはずなのに、季節が過ぎると体験の記憶が脳から消え去ってしまうようで、毎年家の中でコオロギの跳ねる姿には何度か恐怖することになります。

こおろぎ、鳴き声は好きなんですけどねぇ……(;^ω^)

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