急げバナナ

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スーパーの安売りワゴンで一房4、5本に小分けされたバナナが40円で売られていたので、えいやっと勢いで3房程買ってきました。ここまでプライスダウンしているからには当然理由があり、4,5本のうち2、3本は見ただけで「あ、これ一部がすごくふにゃふにゃだ!」とはっきり分かる状態です。いわゆる壊れかけのレディオならぬ腐りかけのバナナ。一部の愛好家の間ではこの状態こそが至高、己の内に眠っていた能力が開花し目覚めた真のバナナの姿である、とされますが、私はそこまでグルメではありません。安いから買った、それだけだ! という話です。

寒くなってきたとはいえ、放置するとよりパワーアップしていくため、早いところ食べねばなりません。冷凍してもいいんですが……夏場ならともかく、今の時期に冷凍バナナはちょっと……なので、とにかく早く食べます。鉄は熱いうちに打て、バナナは腐り切る前に食え、と申します。そのつもりです。

バナナ、いいですよね。

この時期はリンゴやミカンも良いですが、バナナが安く売っているとつい買ってしまいます。条件反射的バナナ衝動です。他の果物にはそんな衝動を覚えないんですけどねぇ。前世でバナナと何かあったのかもしれません。宿敵だったとか、生き別れの兄弟だったとか、憎み合う両家の間で生まれた許されざる恋の相手とか、そのあたりでしょうか。そんな事を考えながら、今日だけで3本バナナ食べました。何考えながら食っても美味いですな、うむ。よし。

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