オニグルミを剥く

毎年庭にクルミが落ちるのですが、今年は暑かったせいか、特に多かったです。

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いくつあるのか数えてませんが、200個くらいはあるんじゃないでしょうか。隣の林に自生しているクルミの木からうちの庭に落ちてきたのを適当に拾っただけでこの数です。例年の倍以上はありますね。(;´∀`)

で、このクルミなんですが、いわゆるオニグルミです。殻が分厚い手強いやつです。普通にこの数のクルミの殻を剥こうと思うと大変な大仕事なのですが……大丈夫です。

どうするかというと、まず焼きます。

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うなれ七輪。焼き尽くせ! いや、尽くしちゃいけませんが。

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火で炙ると、こんな風に殻の隙間が開いてくるのですね。

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そうしたらここに包丁をねじ込んで、

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ハンマーでガンと叩けば見事にまっぷたつ!

あとはこれをひたすら繰り返すだけです。何人かでこれをやるなら、ひたすら焼く人、ひたすら割る人、割ったクルミからひたすら中身をほじくりだす人、の3分業制で望むと良いでしょう。私は1人なので、まず全部ひたすら焼いて、それから全部ひたすら割って、その後にひたすらほじくり出します。

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激闘の末、本日はこれだけほじくりました。これだけあればしばらくはクルミに困ることはないかと。いや、今までの人生でクルミに困ったことなどただの一度もないですが。

ちなみに割った後、半日くらい置いてからほじくった方が良いです。熱を通した直後は少々クルミの中身が熱で膨張している上、若干柔らかいので、ほじくるとバラバラになりやすいのです。冷えて縮んで固くなってからの方が、比較的大きい塊のままほじくれます。

夜まで置いてからとりあえず保存袋1袋分ほじくったんですが……

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まだほじくり待ちのがこんだけ残ってます。たぶん全体の半分もほじくれて……ませんな、これは。

例年ですと全部焼いてほじくるまで1日どころか数時間で終わるくらいしか採れないので、今年はやっぱり思った以上に半端ない量が採れちゃった、という事ですね。とんだオニグルミカーニバルですわ。( ̄▽ ̄;

ナッツ類は栄養価も高いですし、保存も効きますし、そのままポリポリ食べても十分いけるので量があっても困ることはありません。

それにクルミは縄文時代から食べ続けられている伝統ある木の実ですからね。私も胴長短足っぷりでは縄文人に引けを取りません。伊達に学生時代の身体測定で「お前立つとそうでもないけど、座ると座高高いよな」と言われ続けてませんですよ。はっはっは。縄文の血舐めんなこん畜生。クルミこん畜生。クルミめ、このクルミめがっ!

最近の学校の身体測定ではもう座高を測らないそうですね。縄文の血を発揮する場所が減るのは悲しいことです。

2、3日かけて残りのクルミをほじくりだし、美味しく食したいと思います。クルミこん畜生。

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