ケリーケトルでお湯を沸かす動画

ケリーケトルってご存知でしょうか?

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こんなモノなんですが。

見た目は酪農でミルクを入れる缶みたいな形状で、真ん中は中空になってます。二重になった煙突みたいな構造になっていまして、内側と外側の間の空間に水を入れ、下から火を焚く、という使い方をします。下から真ん中の中空になった部分を煙突のように炎の熱気が通り抜けていくので、その壁に触れている外側の水は広い面積で熱せられて、かなり効率的にお湯を沸かすことができるのですね。これは、そういう湯沸し用のキャンプ用品です。

何か湯を沸かすいいキャンプ用品はないかと震災後に色々調べていて、このケリーケトルの存在を知りました。

災害等で電気やガスが使えなくなった時、効率的かつ手軽で安全にお湯を沸かす手段を持っていた方が何かと安心だと思ったので、これを見つけた時はそれこそ「これだ!」と思いましたね。薪なら裏の林に行けばいくらでも杉の枝や葉がありますから、燃料には困りません。火を焚くにしても、それほど大きい火を使わないで済みますし、火の熱を利用するその構造もとても効率的です。で、速攻買いました。

買ったんですが……買って我が家に届いたらすっかり安心してしまい、普段は大事にしまってます。たまーに出してきては紙屑や杉の葉を燃料に湯を沸かし、それでコーヒーを飲んで満足するのみです。まあ、お世辞にも使い込んでいるとは言えません。

そもそも災害対策を念頭に置いて買った品なので、あんまり活躍の回数が増えるのもどうなのかな、とか思ったりもしますが。(;´∀`)

そんな我が家のケリーケトル、久々に引っ張り出して使ってみました。

ついでに動画撮影&編集の練習もしようと思い、動画も撮影して解説(というかセルフツッコミ)の字幕も入れ、Youtubeに投稿しちゃいましたよ。

使ってみると毎回思うんですが、やっぱり便利なんですよね、これ。

比較的少ない燃料で、しかも短時間でお湯が沸かせます。単に焚き火にヤカンかけているのとは大違いです。これは本当にありがたい性能ですね。

一方難点を上げるとすれば、その大きさでしょうか。

私の持っているやつは1.2リットルのやつなんですが、このサイズで直径は15cmちょい、高さが30cmちょいあります。構造的に折りたたむ事もできません。持ち運ぶ際もこのサイズです。小さくはなりません。重さはアルミ製なので大したことはないのですが、ただ湯を沸かすキャンプ用の器具としては、残念ながら大型であると言えるでしょう。オイルヒーターとか、一般用の小型ボンベが使えるキャンプ用ガスコンロに比べたら、勝負にならないくらいかさばります。徒歩のキャンプやバイクのツーリングなんかには向かないでしょうね。車で行くオートキャンプなら問題ないでしょうけれど。あと、私みたいに自宅メインで使うような、キャンプ用品なのにキャンプに行かないような、キャンプ用品泣かせのナイスガイだったら、何も困ることなどありません。オールオッケーです。やったね。

アマゾンさんでも売ってます。私の買ったやつとはコルク栓のあたりがちょっと違うようなので、モデルチェンジしてますね。

サイズは0.6リットルから私の持っている1.2リットル、そして1.6リットルもあります。材質はアルミ製とステンレス製がありますが、もちろんステンレス製の方がお高いです。

あと、上部に取り付けて上に鍋とかが置けるようになるアタッチメントもあります。

これを取り付けると、湯を沸かしながら簡単な調理も可能になるわけですが……私はそこまでやるつもりはなかったのでこれは買ってません。何しろキャンプ行かないニセキャンパーですからね、私。本格的にはなれないのです。(;^ω^)

久々に使用して満足しました。

次に使うのは……春くらいでしょうか。桜見ながらコーヒーとか、いいですね。

あとは、ゲームの動画とかじゃなく、自分で撮影して編集した動画も、もっと修行したいところですねぇ。まあ、ボチボチとやっていきますか。

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